内容説明
相続税の評価方法をすべて網羅した“宅地評価のバイブル”具体的な事例と計算例でよくわかる。
目次
第1部 総論(基本的な考え方;時価の意義;時価が路線価を下回る場合 ほか)
第2部 土地の評価の原則(評価上の区分;地積その他)
第3部 宅地及び宅地の上に存する権利(宅地の評価単位;評価の方式;個別問題;宅地の上に存する権利等の目的となっている宅地の評価;宅地の上に存する権利の評価;小規模宅地唐についての相続税の課税価格の計算の特例;負担付贈与又は対価を伴う取引により取得した土地等の評価)
著者等紹介
橋本守次[ハシモトモリツグ]
昭和6年12月9日生。昭和26年4月葛飾税務署採用。昭和32年8月大蔵省主税局税制第一課。昭和50年7月大蔵省主税局税制第三課課長補佐。昭和54年7月税務大学校教育第一部教授。昭和58年7月銚子税務署長。昭和59年7月国税不服審判所審判官。昭和61年7月本郷税務署長。昭和63年7月東京国税不服審判所部長審判官。平成元年6月高松国税不服審判所長。平成2年8月税理士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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