内容説明
本書は、司法精神医学全書の寄稿論文として、とりわけ法律家のために、ドイツ語圏の精神医学の研究方向と問題領域について簡潔に著したものである。
目次
第1章 序論
第2章 19世紀における自然科学的精神医学への道
第3章 クレペリンの時代
第4章 第二次世界大戦後の新たな展開
本書は、司法精神医学全書の寄稿論文として、とりわけ法律家のために、ドイツ語圏の精神医学の研究方向と問題領域について簡潔に著したものである。
第1章 序論
第2章 19世紀における自然科学的精神医学への道
第3章 クレペリンの時代
第4章 第二次世界大戦後の新たな展開