内容説明
世界を舞台に愛と平和を指導してきた統一教会文鮮明師が初めて明かす９０年にわたる人生の真実。
目次
第１章 ご飯が愛である―幼少時代
第２章 涙で満たした心の川―神の召命と艱難
第３章 世界で最も中傷を浴びた人―教会創立と受難
第４章 私たちの舞台が世界である理由―アメリカ雄飛
第５章 真の家庭が真の人間を完成する―結婚と愛
第６章 愛は統一を導く―冷戦終焉・宗教融和
第７章 韓国の未来、世界の未来―理想郷に向かって
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tenngutake
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統一ではこの人が北朝鮮出身ってあまり言わないようにしてた気がするけどいいのかな？統一が推奨している内容に反してる部分もある気がするけどありのまま書いたってことかな？この本配ってた人、統一と他のキリスト教の違いも答えられなかったから分からん事を聞くのがためらわれれる2013/11/03
Erika Ito
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この本を通してお父様がどのような方であるのかを知ることが出来た。 難しい問題に直面する度に読み返した一冊。
