内容説明
日本で入学し、世界各国のハイスクールに編入留学。
目次
第1章 留学先で過ごした卒業生の思い出(おとなしかった生徒がアメリカで生徒会長に;留学したいという強い意志が成功のカギ;全米留学生トップクラスで大学を卒業 ほか)
第2章 IPHJの1年半とその後の海外留学(アメリカンスクールだから9月から新学期;学期制度、科目と単位数及び授業内容について;少人数制を実践するわけ ほか)
第3章 留学した生徒たちからのメッセージ(自分の国をよくしたいから海外へ飛び出すのです;たくさん泣いた経験が前向きな自分をつくってくれた;英語は単に「コミュニケーション手段の一つ」に過ぎません ほか)
著者等紹介
栗原登茂子[クリハラトモコ]
IPHJに20年間関わり高校留学成功の秘訣を熟知している。留学させた生徒達は、高校、大学、大学院、社会人と多くの分野で活躍している。不登校生を数多く留学させてきた。専攻は心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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