目次
あたらしい道と宗教との違い
苦難の道を一家で歩む
戦場で逝った父の思いを知る
父は結核を患っていた・その原因は思いにあった
ウランバートル捕虜強制収容所から生還する
将来の日本は明治二十七~八年頃の御世に一遍還る
「みたま」の弱さからアトピー性皮膚炎に悩む
闇の中で光を発見する
原爆炸裂下を生き抜く
酒乱のお父さんを拝む〔ほか〕
著者等紹介
内藤勝[ナイトウマサル]
昭和19年2月15日千葉県生まれ。武道学園剣道部師範科卒業。日本大学大学院農獣医学部博士課程修了。小野派一刀流・礼楽堂門人。第十七代宗家笹森建美直門。明治神宮・至誠館剣道部門人。元信州大学非常勤講師。元嘉悦大学経営経済学部教授。エントロピー学会会員。日本農業経済学会会員。あたらしい道昭和58年道友。専攻、日本経済史、農業政策、環境経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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