目次
桜餅屋の娘(1)長命寺山本屋
桜餅屋の娘(2)おとよ
桜餅屋の娘(3)その他の娘達
九鬼周造の随筆(1)小伝
九鬼周造の随筆(2)歌沢節
九鬼周造の随筆(3)煩悩の色
古曲鑑賞会(1)別会のプログラム
古曲鑑賞会(2)「古曲への案内」
古曲鑑賞会(3)笹川臨風博士と山彦秀翁
古曲鑑賞会(4)『菊がさね』〔ほか〕
著者等紹介
荘司賢太郎[ショウジケンタロウ]
1930年、東京本所の生まれ。学生の頃から邦楽、特に古典に興味を持ち、荻江節を荻江寿々師、河東節を山彦やな子師について習う。サラリーマン生活の後、コンサルタント業の傍ら雑文を書いて今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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