出版社内容情報
ビジネスのためにホームページを作るなら、見る人を引き付ける魅力的なヴィジュアルが必要です。本書では、ビジネスに耐えるクオリティを持ったグラフィック、特にホームページのパーツやCD-ROMなどのマルチメディアタイトルのためのインターフェースのデザインテクニックを紹介します。見てキレイなだけのグラフィックではなく、さらに「使える」グラフィックを作り出すためのテクニックを満載。さらにホームページでグラフィックを活かすための基本的な処理もしっかり解説していますから、初心者からプロのデザイナーの方まで、幅広く手にとっていただけるガイドブックです。
内容説明
本書では、ビジネスユースに耐えるクオリティを持ったグラフィック、特にホームページのパーツやCD‐ROMなどのマルチメディアタイトルのためのインターフェースのデザインテクニックを紹介します。「見る」グラフィックではなく、「使う」グラフィックを作るためのテクニックを、自由に作品に活かしてください。
目次
1 インターフェースデザインの基本(インターフェースデザインの基本;RGB画像をコントロールする;オリジナルのテクスチャを作る ほか)
2 さらに高度なテクニック(インターフェースに質感を与えるには;ランダムなエッジの処理;インターフェースのバリエーションを作る ほか)
3 インターネットのためのグラフィック(ホームページのための画像処理)