目次
第1章 障害のある子どもの発達を理解するために
第2章 障害の早期発見・早期対応はなぜ大切なのか
第3章 一八か月児健診で大切なこと
第4章 乳幼児期の療育に求められるもの
第5章 療育機関が統合保育を支援するうえでの視点
第6章 統合保育の取り組み
第7章 家族を支える
著者等紹介
近藤直子[コンドウナオコ]
1950年、東京生まれ、大阪育ち。京都大学、同大学院で学ぶ。日本福祉大学子ども発達学部教授。全国障害者問題研究会愛知支部長。全国発達支援通園事業連絡協議会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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