出版社内容情報
民法と刑法が交錯する領域の犯罪である財産犯、しかし、財産犯においては両法を調整する枠組みや境界ははっきりしていない。本書は実体法と訴訟法とを関連させた解釈論を展開し、その限界を明らかにする。さらに、問題解決に向けた私案を提示する。
【目次】
序章 財産犯をめぐる議論状況と考察の視点
第1章 財産犯論の概観
第2章 民事法と刑事法の交錯類型
第3章 民事法と交錯する財産犯の成否とその限界
第4章 同時併行型における適用矛盾型の立法的解決
終章 結語と展望
民法と刑法が交錯する領域の犯罪である財産犯、しかし、財産犯においては両法を調整する枠組みや境界ははっきりしていない。本書は実体法と訴訟法とを関連させた解釈論を展開し、その限界を明らかにする。さらに、問題解決に向けた私案を提示する。
【目次】
序章 財産犯をめぐる議論状況と考察の視点
第1章 財産犯論の概観
第2章 民事法と刑事法の交錯類型
第3章 民事法と交錯する財産犯の成否とその限界
第4章 同時併行型における適用矛盾型の立法的解決
終章 結語と展望