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目次
第1章 35代木村庄之助は語る
第2章 自伝や雑誌記事の記述
第3章 大相撲の方向性
第4章 四本柱の色とその変遷
第5章 明治30年以降の行司番付再訪(資料編)
第6章 大正期の行司番付再訪(資料編)
第7章 未解決の昇格年月
第8章 行司と研究
第9章 明治30年までの行司番付と房色(資料編)
著者等紹介
根間弘海[ネマヒロミ]
昭和18年生まれ。専修大学名誉教授。専門は英語音声学・音韻論・英語教授法。趣味は相撲(特に行司)とユダヤ教の研究。英語テキストと相撲に関する著書は共著を含め、本書で100冊目となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。