看護のための生命倫理 (改訂3版)

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看護のための生命倫理 (改訂3版)

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784779514050
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C0012

内容説明

看護学生のために書かれ、読みつがれる生命倫理の入門書。日進月歩の医療事情に合わせバージョンアップした改訂三版。

目次

安楽死―「死の看取り」と「安楽死」のはざま
減数(減胎)手術は許されるか
医学実験・治療実験
ヒト・クローンを作ってもよいか―クローン技術の倫理問題
DIと精子バンク―デザイナー・ベビーと子どもの「アイデンティティを知る権利」
代理母出産は許されるか
障害新生児の治療停止―「死なせてもよい生命」とは
出生前診断と選択的人工妊娠中絶―「普通の子」を産むための技術
医療資源の配分―「究極の選択」
「宗教上の理由」による治療拒否―「エホバの証人」が来たらどうする
患者さんに「がん」と伝えてよいか―インフォームド・コンセントの考え方と限度
遺伝・相続の倫理問題―ヒトゲノム・プロジェクト

著者等紹介

小林亜津子[コバヤシアツコ]
東京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。北里大学一般教育部教授。(専攻/哲学・倫理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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