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目次
第1章 大相撲の松翁
第2章 地位としての草履の出現
第3章 地位としての足袋の出現
第4章 役相撲の矢と扇子
第5章 四本柱と揚巻
第6章 四本柱の色と相撲の種類
第7章 安政5年以前の四本柱の色
著者等紹介
根間弘海[ネマヒロミ]
昭和18年生まれ。専修大学名誉教授。専門は英語音声学・音韻論・英語教授法。趣味は相撲(特に行司)とユダヤ教の研究。英語テキストと相撲に関する著書を含め、『大相撲行司の松翁と四本柱の四色』で95冊目となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。