運動イメージと自律反応

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  • サイズ A5判/ページ数 123p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784881251829
  • NDC分類 780.14
  • Cコード C3047

目次

第1章 運動イメージ研究の概観(イメージ研究の流れ;運動イメージ想起にともなう主動筋活動 ほか)
第2章 運動イメージ研究の意義(イメージに関わる脳の解剖学的地図;脳の学習システム ほか)
第3章 運動イメージ想起中に身体に起こる変化(研究方法;運動イメージ想起時の自律反応 ほか)
第4章 運動イメージ想起時の自律反応の特異性(運動イメージ想起中の自律反応の特徴;運動イメージ想起中および暗算実施中の自律反応の比較 ほか)
第5章 心理指標および一流競技選手のイメージ(運動イメージと時間評価;一流競技選手のイメージの特徴 ほか)

著者等紹介

大石和男[オオイシカズオ]
1958年、福島県生まれ。1982年、順天堂大学大学院修士課程修了。1996年、専修大学教授。1996年から1997年にかけて、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員教授。医学博士。日本健康心理学会認定・指導健康心理士。健康運動指導士養成講座講師。生きがいメディカル・ネットワーク会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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