きものの森 - 作ること売ること着ることの経営論

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きものの森 - 作ること売ること着ることの経営論

  • 矢嶋孝敏
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 繊研新聞社(2015/04発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784881243145
  • NDC分類 589.21
  • Cコード C3063

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこや

1
先日読んだ「きもの文化と日本」が素晴らしく、著者の書くものをもっと読んでみたくて手にした作品。経営論なんて初めて読むし、普段は絶対手にしないジャンル。 新社長就任後の改革も「きものの森」構想も素晴らしと思う。やまとの従業員が著者の理念に共感してくれていることを願わずにはいられない。でも、私は会社の昼礼で経営者か聞く話には全然理解も共感もしてませーん。 着物のことはそっちのけで、経営者と現場との温度差ばかり想像してしまった。2016/12/31

サメ社会学者Ricky

0
フォーマル、高級、敷居が高い、で統一され、「林」のようになっている着物市場を、アパレル化、豊富な生地をはじめとする改革で豊かな「森」にしていこうという着物のリーディングカンパニー会長の哲学。実際に店に行ったことがあるが、ポリの着物、ポップな柄など、本当に多様で、着物に対する興味が湧いた。小売経営についても書かれており、店舗経営に携わる人にもオススメ。2015/09/17

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