出版社内容情報
故・太田龍氏が日本に紹介し、人気を博す著者の最新陰謀史観!
この人類を影で操るロスチャイルドらの各秘密結社、そのピラミッド体系の組織構造を持つ陰謀グループの頂点に立つ古(いにしえ)からの血脈を維持し続けている一族たちが、なぜ人類を虐殺し、人が苦しむのを好むのか? そして日本をいう国が、支配者たちが目論むニューワールドオーダー(新世界秩序)計画の中でどのような状況にあるのか?その状況を把握し正しく対処するための一冊。まさに『覚醒原論』と呼ぶべき傑作。
デーヴィッド・アイク
1952年、英国レイチェスターでイングランド労働者階級の家庭に生まれる。苗字アイクは北欧由来。プロサッカー選手からBBC放送のスポーツキャスターに転身し、全英的に著名に。1989年には環境問題への関心から「みどりの党」に入党、スポークスマンとして政治活動を。90年代初頭、健康上のトラブルから心霊療法を受けたのを機に精神世界・超常世界に覚醒、日夜の研究を進めるうちに闇の国際金融寡頭勢力の存在を発見する。さらにはそのシステムを背後から操るレプティリアン(爬虫類人的異星人)との衝撃的な邂逅を実体験し、これらの大いなる真実を知らしめるべく執筆・著作、世界各地での啓蒙講演活動を続けている。2002年、2008年の2度来日し、東京での講演は大きな反響を呼んだ。
内容説明
アイク真実原論の精華。眼と耳と脳を支配された日本人よ、目ざめよ。
目次
第1部 操作されるマネー、捏造される危機(金融危機…「大物だけのクラブです、あなたは入れません」;パニックの仕掛け人…そして、希望の兆し ほか)
第2部 すぐそこにある世界政府(DARPA―私たちの税金で建設される電子監獄;規則は支配する―決まりは決まり、おわかりかな? ほか)
第3部 世界に忍び寄る魔の手(食糧危機…飢餓との付き合い方;思想警察に対する恐怖を越えて… ほか)
第4部 スピリチュアル世界の真実(いかにして宗教は人類を奴隷化してきたのか;肉体意識…永遠なる意識 ほか)
著者等紹介
アイク,デーヴィッド[アイク,デーヴィッド][Iche,David]
1952年、英国レスター州レイチェスターでイングランド労働階級の家庭に生まれる。苗字のアイクは北欧由来。プロ・サッカー選手からBBC放送のスポーツキャスターに転身し、全英的に著名に。1989年には環境問題への関心から「みどりの党」に入党、スポークスマンとして政治活動を。90年代初頭、健康上のトラブルから心霊療法を受けたのを契機に精神世界・超常世界に覚醒、日夜の研究を進めるうちに闇の国際金融寡頭勢力の存在を発見する。さらにはそのシステムの背後から操る爬虫類人的異星人(レプティリアン)との衝撃的な邂逅を実体験し、これらの大いなる真実を知らしめるべく執筆・講演活動を世界的規模で続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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