出版社内容情報
全米150万部のロングセラーを元格闘家、須藤元気氏が監訳。新たな生き方とあらゆる悩みに対してアシストする自己啓発書。
内容説明
宇宙のセオリー、実はそれ自体には意味はない。「自分が変われば世界が変わる」「自分が変わると何もかもが変わる」。
目次
第1章 この世でもっとも素晴らしい秘密
第2章 奇跡の世界への目覚め
第3章 宇宙のセオリーの力が示す奇跡
第4章 一瞬一瞬を最高の気分で
第5章 男と女、真実の愛の力
第6章 心の痛みや苦しみとの決別
第7章 人生を確実に変える宇宙のセオリー
第8章 恐れと緊張への特効薬
第9章 宇宙のセオリーが約束する永遠の幸せ
第10章 まったく新しい人間になるために
第11章 壁をたたき壊して成長を加速する
第12章 宇宙のセオリーの日常的な力
著者等紹介
ハワード,ヴァーノン[ハワード,ヴァーノン][Howard,Vernon]
1918年、米国マサチューセッツ州生まれ。1940年代に児童書の作家として文筆生活をスタートさせた。50年代後半になると、個人の発達の様々な原理についての講演を開始。60年代にはスピリチュアリズムや心理学的な著作を次々と発表、自己認識と日々の習慣の重要性を説いた著作群は多くの読者を獲得、一躍この分野での第一人者と認じられる。1979年、NPO法人ニューライフ財団を設立、1992年に没するまで啓蒙活動をつづけた
須藤元気[スドウゲンキ]
1978年東京生まれ。大学在学中に全日本ジュニアオリンピックで優勝し、世界ジュニア選手権日本代表を経験。プロ格闘家デビュー後は、UFC‐J、K‐1やUFCなどで活躍。独特のファイトスタイルと入場パフォーマンスで話題を集める。現在は作家、タレント、ミュージシャンなどとして精力的に活動中で、パフォーマンスユニット「WORLD ORDER」を自ら率いる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ando Takenori
cari-na
あふもん
ナユタ
ちびお
-
- 和書
- あめだま