出版社内容情報
彗星のごとく現れ、アメリカ新大統領に予定どおり当選したバラク・オバマは、ウォール街金融勢力と、狂気のロシア嫌い外交家ブレジンスキーによって育成された「洗脳大統領」である。大マスコミが竦んで報じないこの事実を、ベテラン調査記者が克明に報告した衝撃の事実とは?
内容説明
彗星のごとく現れ、アメリカ新大統領に予定どおり当選したバラク・オバマは、ウォール街金融勢力と、狂気のロシア嫌い外交家ブレジンスキーによって育成された「洗脳大統領」である。―日米のマスコミが身をすくませて報じないこの事実を、ベテラン調査記者が克明に報告。
目次
イントロダクション オバマ新大統領の正体を暴く必要性
1 オバマ新大統領の危険度(大統領選の雌雄を決した金融救済案;ヒラリーではなく、オバマが選ばれた理由;オバマ型ファシズムが始まる;オバマ中毒の心理的分析;オバマを知るにはまず側近を見よ;オバマを教化・洗脳した「見えざる政府」)
2 バラク・オバマの黒い役割(アメリカで決行された「大衆クーデター」;再燃するブレジンスキーの報復主義;「変革」が真に意味するもの)
3 オバマのアメリカと新しいファシズム(オバマ政権が引き起こす災厄;「民主化」という名のファシズム)
著者等紹介
タープレイ,ウェブスター・G.[タープレイ,ウェブスターG.][Tarpley,Webster Griffin]
1946年マサチューセッツ生まれ。情報活動研究の専門家、歴史家。30年以上にわたり情報機関の秘密工作を徹底して調査、暴露してきた。CNN、フォックス・ニュース、Cスパンなど、数多くの報道メディアに登場している
太田龍[オオタリュウ]
昭和5(1930)年、樺太生まれ。平成3(1991)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図する超巨大権力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重文献を渉猟して日本に紹介する活動を精力的に展開し、著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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