出版社内容情報
『世界を支配する超権力イルミナティはレプティリアン=爬虫類人的異星人。日本人だけがイルミナティの影響を受けていない唯一の民族である、だからこそ日本を様々な手段で執拗に攻撃するのだ』陰謀史観の第一人者、太田龍の最新刊。
内容説明
ニューワールドオーダー(新世界権力)を邪悪に推進する勢力イルミナティとは何ものなのか。今、日本民族の前にその正体が見え始めてきた。彼らの中核は、爬虫類人的異星人の地球侵略軍である。この異星人の戦略目標は、地球をまるごと彼らのグローバル・プランテーション、世界人間牧場とすることである。信じられるか?という疑義、信じたくない!!という恐怖、レプティリアン奇説に太田文明評論が挑む。
目次
序として あなたが信じられなくてもこれが真実なのだ
1 西洋文明は自然を破壊し人類を滅亡へ導く
2 日本人だけがなぜ、これほど純情でウブか
3 太古より地球の支配者は異星人である
4 宗教は異星人による人間支配の道具だった
5 世界人間牧場と監獄宗教が完成する日
おわりに 日本民族皆殺し作戦に抗した六六年
著者等紹介
太田龍[オオタリュウ]
昭和5年(1930)、樺太生まれ。現在、天寿学会、文明批評学会、歴史修正研究所、週刊日本新聞、日本義塾を主宰する。自伝として『私的戦後左翼史』(1985)がある。デーヴィッド・アイク、ヴィクター・ソーン等の著作の日本への紹介者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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