アルス双書<br> 舞台情報設計 - 障害と表現をつなぐ空間デザイン

個数:
  • 予約

アルス双書
舞台情報設計 - 障害と表現をつなぐ空間デザイン

  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5変判
  • 商品コード 9784880656038
  • Cコード C0074

出版社内容情報

想像支援へ。

舞台情報設計という提案



その空間では、聴覚障害者も健聴者も、視覚障害者も晴眼者も、発達障害のある人もない人も、外国人も日本人も、すべての人がそれぞれの感性で作品を受け取り、それぞれの想像力で作品を楽しむことができる。



「 福祉サービス」という認識にとどまる限り、それは「限られた人へのサービス」という位置づけから広がらない ― 舞台情報設計は、特別な専門知識がなくても、できることから始めることができます。地域の障害当事者と対話すること、既存の事業に字幕や音声ガイドを加えてみること、福祉団体と課題を共有すること。一人ひとりの小さな一歩が、劇場を変え、地域を変え、社会を変えていく。


【目次】

はじめに

第1章 劇場界のアクセシビリティ8年間の軌跡

1-1 法制度の変遷と文化芸術界への影響

1-2 現場からの報告 ― ショーケース&フォーラムが示したもの

1-3 データが語る現実と課題の克服



第2章 公共劇場から民間事業者へ―実践の課題と可能性

2-1 実践者の苦悩と社会課題としての認識

2-2 データに基づく目標設定と鑑賞者開発

2-3 効果的な情報発信戦略

2-4 民間事業者への展開 ― 24時間テレビの事例から



第3章 舞台技術とアクセシビリティ ― 新しいセクションの誕生

3-1 舞台技術者との対話

3-2 音響設計・照明設計の発展史から学ぶ

3-3 制作プロセスへの組み込み―実践的な手順と課題



第4章 情報保障から想像支援へ ― 新しい字幕デザインの世界

4-1 想像支援という新しい概念

4-2 フォントが鑑賞体験を変える

4-3 演出家との対話から生まれた表現方法

4-4 描き文字による効果音の革新



第5章 実装への道筋 ― 舞台情報設計の実践課題

5-1 クローズド字幕の普及に向けた課題と解決策

5-2 利用者ニーズの多様化と新たな解決策

5-3 音声ガイドの現状と課題

5-4 音声ガイド普及を阻む課題と新たな解決策



第6章 リラックス・パフォーマンス ― 多様な参加を可能にする公演形態

6-1 障害種別の偏りと新たな取り組みの必要性

6-2 舞台技術との関係と実施のための要件

6-3 常識を覆した挑戦 ― 「花と龍」が示した新たな可能性



第7章 地域展開の実践 ― スモールモデル構築事業から見えたもの

7-1 地方展開の意義とスモールモデル構築事業の概要

7-2 荘銀タクト鶴岡での実践

7-3 いわき芸術文化交流館アリオスでの実践

7-4 さくらホールFEAT.ツガワでの実践

7-5 あきた芸術劇場ミルハスでの実践

7-6 実践から見えてきたこと



第8章 舞台情報設計が切り拓く未来

8-1 舞台情報設計という提案

8-2 これからの舞台情報設計

最近チェックした商品