内容説明
劇作家テネシー・ウィリアムズは、1950年代後半から三島由紀夫と親交をもち、日本の芸術や文化に深い関心をよせた。その時期の戯曲「西洋能 男が死ぬ日」他2篇を本邦初訳。三島との対談「劇作家のみたニッポン」も併録し、作家の知られざる側面を照射する。
著者等紹介
ウィリアムズ,テネシー[ウィリアムズ,テネシー] [Williams,Tennessee]
1911‐1983。アメリカ合衆国ミシシッピ州生まれの劇作家。1944年に『ガラスの動物園』がブロードウェイで大成功を収め、1948年には『欲望という名の電車』で、1955年には『熱いトタン屋根の上の猫』でピューリッツァー賞を受賞している
広田敦郎[ヒロタアツロウ]
京都大学文学部卒業後、劇団四季、TPTを経てフリーランスの翻訳家/ドラマターグ。翻訳上演戯曲にトム・ストッパード『コースト・オブ・ユートピア』(第二回小田島雄志・翻訳戯曲賞)他。アジアン・カルチュラル・カウンシル2013年グランティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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