著者等紹介
縷衣香[ルイコ]
画家。20歳のときに啓示を受け「真理を愛のために美を使って伝える」と決意する。女子美術大学で産業デザインを、ハーバート大学でデッサン、油絵。SMFA(ボストン美術館付属美校)でインスタレーション、イコン画、陶芸、溶接を学ぶ。SMFAにて助手を1学期務める。1979年‐80年、青山に青少年たちの浄化塾創設。ローマでの「宗教と科学」の国際会議に出席以降、浄化塾をパリに移転。1995年から2002年まで、アメリカに滞在。ボランティアで小学校、中学校からハーバート・ネーバースのメンバーに墨絵、紙漉き、和とじ本、折り紙、俳画を教える。2008年、天岩戸神社から戸隠神社参拝ののち野尻湖「神山」の土地を求める。2009年、「神山」頂上に理想郷実験コテージ「Ruiico」建設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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