内容説明
記号論学者U.エコが『バラの名前』の次に放った『フーコーの振り子』はオカルト小説の体裁で観念の世界に挑戦したものだけに、その難解さは想像を絶するものがある。M.ターラモの手際よい解剖は、迷宮に踏み込む人たちの好伴侶となろう。原作について初めて解釈を試みた気鋭の学者T.シュタウダーの論文をも併録。
目次
第1部 作中人物たち
第2部 小説の枠組
第3部 ストーリー
第4部 ベルボのメモリー
第5部 インフォメーション・カード
第6部 ゲーム
付録 U.エコの秘められた自伝としての『フーコーの振り子』
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