内容説明
内臓から若返る。指圧やヨガ、整体ではとどきにくい潜張(コブ)を取り除くことで内臓の鬱血を解消し、リンパ液や血液の循環も改善。慢性筋肉疲労を軽減します。一人の健康から家族みんなの健康を保つための新時代のコミュニケーション・ヘルスケア。
目次
第1部 足法 準備・実技編(準備;実技)
第2部 足法を深く知るために(まずなによりも害を為すなかれ;満足と不足;一家に一人、足法の人;足法の原点;恵みの痛み ほか)
著者等紹介
丁泰丹[テイタイタン]
1954年7月19日生まれ。足法自然塾主宰。広告制作会社でコピーライター、並びにクリエイティヴ・ディレクターとして勤しむなか、幾度もの奇蹟的体験を重ね、自身の大病から道教をはじめとする自然哲理の探求に導かれる。その一環として東洋医学の修得に励み、自然摂理に合一したメカニズムと出会う。その後、天職と捉えていたコピーライターの道を捨て、自ら立ち上げた足法の錬磨と指導に身を投じる。以来、「一家に一人、足法の人」をめざして活動を続け現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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