再エネ乱開発―環境破壊と住民のたたかい

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再エネ乱開発―環境破壊と住民のたたかい

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880377681
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0036

目次

第1部 開発の動向(再生可能エネルギーの普及状況;政策動向;立地動向)
第2章 住民のたたかい(太陽光発電;陸上風力発電;洋上風力発電;地熱発電;バイオマス発電)
第3部 地域の力(再生可能エネルギー開発の3原則;住民運動の参考に;「持続可能な社会」への希望;国政への提言)

著者等紹介

傘木宏夫[カサギヒロオ]
1960年2月、長野県大町市生まれ。NPO地域づくり工房代表理事。他に、環境アセスメント学会常務理事、自治体問題研究所理事、筑波大学大学院非常勤講師、長野大学非常勤講師など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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