目次
第1部 行政デジタル化の論点(Democracy 5.0と「地方自治+α」―国家と社会のデジタル化時代における「新しい自治様式」の探究;行政のデジタル化と個人情報保護)
第2部 自治体情報化・クラウド化の現場(番号法施行後の自治体情報化;戸籍法の一部を改正する法律と今後の戸籍事務;マイナンバーカードの普及と自治体の現場;税務の「標準化」「共有化」と自治体の課税権;「標準化」「共同化」を先取りした京都地方税機構;保険・医療行政のデジタル化をめぐって;AI・デジタル化と公務の現場)
著者等紹介
白藤博行[シラフジヒロユキ]
専修大学法学部教授。専門分野:公法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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