人と地域の学校給食―コストから手つなぎへ

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人と地域の学校給食―コストから手つなぎへ

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880375571
  • NDC分類 374.94
  • Cコード C0037

目次

第1部 現代食事情とこれからの学校給食(現代食事情と学校給食のいま;食育基本法、食育推進基本計画の評価できる点、疑問点;青森県鶴田町の「朝ごはん条例」;先進事例から何が学べるのか―南国市と今治市、高崎市)
第2部 学校給食の民営化と守りたい「質」(「85年合理化通知」と学校給食民営化の実際;「行政改革」の流れと新自由主義;食べ物は地域の文化―地産地消をすすめる;新しい学校給食のもとで)

著者等紹介

竹下登志成[タケシタトシナリ]
自治体問題研究所研究員。1949年千葉市に生まれ、現在も生家に住む。福島大学経済学部卒業。1974年、自治体問題研究所入職、以後『住民と自治』の編集や単行本の制作などに携わる。2001~2008年、同事務局長を務める。またそのかたわら、2003年、「小さくても輝く自治体フォーラム」を立ち上げ、2010年までその事務局を担う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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