政令指定都市・中核市と合併―そのしくみ・実態・改革課題

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政令指定都市・中核市と合併―そのしくみ・実態・改革課題

  • 初村 尤而【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880373867
  • NDC分類 318.11
  • Cコード C0031

目次

第1章 指定都市をめぐる最近の動き
第2章 指定都市・中核市のしくみ
第3章 指定都市の夢と現実
第4章 区制度の限界―区制あって区政なし
第5章 指定都市改革提案の三つのパターン
第6章 大都市移行型合併の問題点
第7章 第二七次地方制度調査会中間報告と大都市の制度設計

著者等紹介

初村尤而[ハツムラユウジ]
1944年大阪市生まれ。1992年大阪市役所財政局、浪速市役所勤務を経て退職。現在、都市行政コンサルタント、社団法人大阪自治体問題研究所理事・研究員として大阪他各地の自治体行財政分析や地域調査に関わる。論文「区制労働者から区政労働者へ―区役所労働論試論」が自治体問題研究所創立20周年記念論文入賞(1985年)。最近の調査報告:新潟市財政、大阪府堺市財政、兵庫県尼崎市政、新潟県長岡市の合併と財政、徳島県鳴門市財政など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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