内容説明
「推理小説はペダンティックでなければならない」―スタイリスト・澁澤龍彦の面目躍如たるミステリー時評、さらには、E.A.ポオ、江戸川乱歩、小栗虫太郎、夢野久作、久生十蘭、中井英夫ら偏愛する作家たちへのオマージュなど、“ミステリー”に関する論考、エッセイを初めて集成!
目次
1(私と推理小説―情熱あるいは中毒;推理小説とオカルティズム―小栗虫太郎を中心に;ミステリーにふける―A L’ESSENCE,AH!(本質を求めよ) ほか)
2(ポオ(「古典案内」)
黄金虫
江戸川乱歩『パノラマ島奇談』解説 ほか)
3(仮面について―現代ミステリー映画論;『怪奇小説傑作集』第四巻解説;私の好きなミステリー・ベスト10、ミステリー映画ベスト1 ほか)
著者等紹介
澁澤龍彦[シブサワタツヒコ]
昭和3年(1928)5月8日、東京生まれ。本名龍雄。東京大学仏文科卒業。サドをはじめコクトー、ユイスマンス、バタイユなど数多くのフランス文学を翻訳、紹介。美術評論、文学評論、幻想小説に独自の世界を拓いた『唐草物語』(泉鏡花賞)『高丘親王航海記』(読売文学賞)など幅広いジャンルで活躍。昭和62年8月5日、病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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