目次
1 富山県の中級山岳
2 僧ケ岳・毛勝山・剱岳周辺
3 立山・大日岳周辺
4 矢代・妙高・火打山周辺
5 海谷・放山・姫川周辺
6 後立山連峰北部
7 飛騨北部
8 白山および白山北方主脈周辺
登山者のための雪崩学
著者等紹介
酒井正裕[サカイマサヒロ]
1957年富山県富山市に生まれ、16歳から登山を始める。山スキーは1978年3月の高峰山(富山県)が最初。海谷、妙高、北アルプス北部の山域を中心に山スキーの山行を重ねる。また、1996年3月に妙高で雪崩遭難を経験。それ以後、雪崩について学ぶ。2001年、日本勤労者山岳連盟雪崩講師資格取得。現在、中央登山学校雪崩講習会副主任講師(山スキークラス)、北陸及び関東地区雪崩講習会講師。めっこ山岳会OB会員。東京都町田市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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