内容説明
末期のガン患者が証言。「あきらめなくてよかった…第四のガン治療。上野式・自己免疫細胞培養活性化還元法」ガンは恐くない。新しいガン治療は、この本から始まる…。
目次
第１章 患者さんの声―余命３カ月と宣告された末期ガンから驚異の回復
第２章 上野式三大治療とは―副作用のない新しい免疫療法
第３章 ガンの現実
第４章 免疫とは
第５章 様々なガン治療
第６章 これからの医療・提言
著者等紹介
上野紘郁［ウエノヒロイク］
１９３４年、石川県金沢市に生まれる。医科大学１９６４年、金沢大学大学院医学部修了。医学博士。金沢赤十字病院産婦人科部長、金沢大学講師を経て、福井県、富山県などの総合病院医長を歴任。１９９７年、日本初の日本補完・代替医療学会の設立に参画、同会理事長に就任。２００１年１２月に日本臨床代替医学会を創立し、理事長に就任。１９９８年、新潟市内に「あさひ医王クリニック」を開業。２００２年には中国安徽医科大学客員教授、新潟薬科大学客員教授となる。２００３年１２月、東京・八重洲に同クリニックの姉妹院として「あさひ医王クリニック東京」を開設し、東京でも診療にあたる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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