内容説明
父親である作者が、息子に自分の仕事ぶりを伝えようと作られた絵本です。父親や母親が、実際にどんな仕事をしているのか、家族は意外と知らないものです。家族がお互いの仕事や生活内容を知るよいきっかけになる本です。
著者等紹介
まつしまひろし[マツシマヒロシ]
広島県三原市生まれ。1970年より造船所に勤務し1988年、造船所での知識を生かした初の絵本を手がけます。“かいしゃにいこう”は、自分の息子を主人公にしたオリジナルシリーズの1冊。1990年代、これらのシリーズで様々な賞を得ました
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