内容説明
おぼっちゃま猫のミミは過保護な主人のもとで満たされない日々を送っていました。屋根に上つてみたいのに、主人はどうしても許してくれません。許してくれないから、益々上りたくなってしまいます。ある日ないしょで上ってけがをしたミミは悟ります。屋根から落ちたのは、上ったことがないからなのだ、そして屋根に上らない猫なんて猫とは呼べないのだ、と。心配する主人を振り切ってミミは練習を続け、とうとうエキスパートになってしまいました。「第7回絵本翻訳コンクール(春の部)」の優勝作品。
著者等紹介
にのみやふみ[ニノミヤフミ]
本名・二宮/普己。高知県在住。「やねにのぼらないねこなんて、ねこじゃない」が、第7回絵本翻訳コンクール(春の部)優勝作品となる
セシリア[Cecilia]
ブラジルで活躍しています。『やねにのぼらないねこなんて、ねこじゃない』ではポップな絵でかわいらしい猫を描き出しました
デ アルメイダ,フェルナンダ ロペス[de Almeida,Fernanda Lopes]
フェルナンダ・ロペス・デ・アルメイダの『やねにのぼらないねこなんて、ねこじゃない』の教訓的なストーリーは大変心に残ります。他にも数々の名作を著しています
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