フローボリューム・カーブの理論と使い方―フローボリュームがわかると呼吸機能はおもしろい

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  • サイズ B6判/ページ数 146p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880038131
  • NDC分類 492.13
  • Cコード C3047

目次

第1章 フローボリューム・カーブの理論と基礎知識(フローボリューム曲線(flow volume curve)とは
フローボリューム曲線の原理と特徴
最大呼気速度(Vmax)理論について
各種スパイロメーターのフローボリューム描出原理)
第2章 フローボリューム・カーブの使い方(フローボリューム・ループ(flow volume loop)
吸気、呼気ループから導き出されるパラメーターの使い方
呼気ループ、下降脚のスロープと形状から導き出されるパラメーターの使い方
フローボリューム曲線の応用)
第3章 フローボリューム臨床実例集とパターン・プラクティス(フローボリューム・パターン解析のピットホール;拘束性と閉塞性のパターン・プラクティス)

著者等紹介

斉藤陽久[サイトウハルヒサ]
総合病院国保旭中央病院呼吸器内科部長

鈴木範孝[スズキノリタカ]
総合病院国保旭中央病院呼吸機能検査室係長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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