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内容説明
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目次
第1章 上肢ボツリヌス療法とは?(痙縮とは;ボツリヌス療法の上肢痙縮に対する戦略的治療 ほか)
第2章 関節ごとの施注例(肩関節の痙縮;肘関節の痙縮 ほか)
第3章 各筋への施注のポイント(大胸筋;広背筋 ほか)
第4章 EBMと評価方法(EBM;ARAT/FMA‐UE ほか)
著者等紹介
安保雅博[アボマサヒロ]
東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座主任教授。1990年東京慈恵会医科大学卒業。1998年~カロリンスカ研究所/病院(スウェーデン)留学。2000年~東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座講師。2001年~東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科診療部長。2007年~東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座主任教授。2016年~東京慈恵会医科大学附属病院副院長。専門分野:リハビリテーション全般、脳卒中リハビリテーション、脳機能画像、高次脳機能障害、リンパ浮腫、失語症(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。