出版社内容情報
《内容》 主要な呼吸器病薬の選び方と用い方について、著者の長年の経験と具体的に処方例を示して解説され、きめ細かい匙加減が必要であるという薬物治療の基本姿勢に貫かれた本書は、医学生、研修医、臨床医の方々の必読書である
目次
1 治療薬の副作用と対策
2 咳と鎮咳薬、痰と去痰薬
3 気管支拡張剤
4 副腎皮質ステロイド剤
5 抗アレルギー剤
6 変調療法薬(減感作療法薬)
7 呼吸器感染症における抗生物質
8 抗結核剤
9 抗真菌剤
10 肺癌に対する化学療法薬
《内容》 主要な呼吸器病薬の選び方と用い方について、著者の長年の経験と具体的に処方例を示して解説され、きめ細かい匙加減が必要であるという薬物治療の基本姿勢に貫かれた本書は、医学生、研修医、臨床医の方々の必読書である
1 治療薬の副作用と対策
2 咳と鎮咳薬、痰と去痰薬
3 気管支拡張剤
4 副腎皮質ステロイド剤
5 抗アレルギー剤
6 変調療法薬(減感作療法薬)
7 呼吸器感染症における抗生物質
8 抗結核剤
9 抗真菌剤
10 肺癌に対する化学療法薬