内容説明
エコーあてながら読める？！！解剖図、プローブ位置、エコー画像がまとめて１つの見開きに掲載！！
目次
１ 鼠径部・大腿前面（股関節前面；下前腸骨棘；下前腸骨棘（長軸像） ほか）
２ 殿部・大腿後面（殿部（仙腸関節）
上殿動脈・上殿神経
坐骨神経と股関節外旋筋群 ほか）
３ 膝窩部・下腿（膝関節前面；膝関節内側；膝関節外側 ほか）
著者等紹介
朴基彦［ボクキゲン］
日本麻酔科学会認定医。日本ペインクリニック学会専門医。１９９５年神戸大学医学部卒業。２０１０年ぱくペインクリニック開院。チームぱくの親分。誰もが知る、運動器疼痛のエコーガイド下治療の第一人者
山口睦弘［ヤマグチムツヒロ］
臨床検査技師。認定超音波検査士。１９８０年関西医療検査大学校卒業。２０１７年株式会社ソノジー設立。チームぱくの最年長者で「じい」と呼ばれる。エコー歴４０年、チームメンバーにエコーの基礎をたたき込む（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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