内容説明
暴力と差別に抵抗し自己犠牲を否定し神と人、人と人との関係性を構築するフェミニスト神学。
目次
第一部 レント―灰の季節(炎を避けて―レベッカの物語;喪失に取りつかれて―リタの物語)
第二部 ペンテコステ―炎の季節(ティアマトの涙―レベッカの物語;わたしの手のなかの命―リタの物語)
第三部 エピファニー―光の季節(祝福されなかった子ども―レベッカの物語;公現祭―リタの物語)
著者等紹介
ナカシマ・ブロック,リタ[ナカシマブロック,リタ] [Nakashima Brock,Rita]
1950年生まれ、神学博士、ボランティアズ・オブ・アメリカ副理事長、神学書の受賞作家
アン・パーカー,レベッカ[アンパーカー,レベッカ] [Ann Parker,Rebecca]
1953年生まれ、神学博士、スター・キング神学校名誉教授
福嶋裕子[フクシマユウコ]
青山学院大学 大学宗教主任・理工学部教授
堀真理子[ホリマリコ]
青山学院大学 経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ころりん
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フェミニズム神学からの「贖罪神学」への違和感の書。著者二人のたどった虐待・ホモソーシャル・「家族というブラックボックス」を言語化していく生涯を交互に語る。 贖罪・刑罰代償説は、暴力の武器となり、虐待を神話化・美談化し、イエスのイメージを歪めてきた。 「不服従か、無抵抗か」の二択じゃない、「非暴力」とは「抵抗」でなければならない、と強く思う。 イエスに従うこと、神の摂理・支配を信じることが、虐待もマイクロアグレッションも、違和感を蓋することじゃない。 暴力の重傷は、信頼・友情で包むことが鍵だと教えられる。2026/01/26
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