文学部をめぐる病―教養主義・ナチス・旧制高校

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  • サイズ B6判/ページ数 356p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784879842169
  • NDC分類 940.4
  • Cコード C0095

内容説明

あなたは、ヘッセ『車輪の下』の最初の翻訳者が、どういう人物だったか、知っていますか?“二流”の男たちの悔しさ、怨念、悲哀、出世欲、自覚なき体制順応から見た、「文学部」の構造とそのメンタリティ。

目次

自覚症状 まず、何が問題なのか
病歴 大政翼賛会文化部と第一高等学校
病源 さらば、東京帝国大学
自己診断 高学歴者の悲哀
症例 学校小説としての『ビルマの竪琴』
伝染 『車輪の下』、あるいは男の証明
余病 中野孝次、カフカから清貧へ

著者等紹介

高田里恵子[タカダリエコ]
1958年神奈川県生まれ。東京大学大学院博士課程(ドイツ文学専攻)単位取得退学。現在、桃山学院大学助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。