環境報告書の理論と実際―環境情報開示をどう進めるか

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環境報告書の理論と実際―環境情報開示をどう進めるか

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784879732132
  • NDC分類 519.13
  • Cコード C2034

内容説明

環境報告書に関するまとまった書物は、最近増加傾向にあるとはいえ、まだまだ十分ではない。特に、環境報告書の現状を的確にとらえて、問題を抽出し、その解決方向を検討している書物はたいへん少ない。しかし、環境報告書が企業報告書として発展しつつある今日において、ニーズはますます高くなるであろう。本書は、このような問題意識のもとで、環境報告書の理論と実務をできるかぎり総合的にとらえて、その課題を抽出し、将来を展望することを目的として編まれたものである。

目次

第1章 環境報告書とは何か
第2章 日本企業による環境情報開示の現状
第3章 環境報告書のガイドライン
第4章 環境報告書のベンチマーク―日本企業の優秀事例
第5章 環境報告書の企業間比較
第6章 環境報告書における環境会計
第7章 信頼性担保の方法について
第8章 企業における環境情報システムと環境報告書の作成―企業事例

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