目次
第1章 「腰部脊柱管狭窄症」が増えている(背骨と、それを支配する神経と密接なかかわり;腰部脊柱管狭窄症がおこるメカニズム)
第2章 しびれや痛みで歩けなくなる「腰部脊柱管狭窄症」(間欠跛行が最も特徴的な症状;間欠跛行のほかにはどのような症状があらわれるか ほか)
第3章 「腰部脊柱管狭窄症」の受診から検査まで(診察を受けるに際してぜひ覚えておきたいこと;診察室で行われること ほか)
第4章 「腰部脊柱管狭窄症」の治療では保存療法が優先される(放っておくと症状は見えないところで悪化する;完全に治そうとするよりも悪化を食い止める ほか)
第5章 手術後から日常生活に戻るまで(リハビリの目的は下半身の筋力強化と歩行訓練;再発を防ぐためには、腰に負担をかけない日常生活を)
著者等紹介
戸山芳昭[トヤマヨシアキ]
慶應義塾大学医学部整形外科教授、慶應義塾常任理事。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。日本整形外科学会認定リウマチ医・スポーツ医・脊椎脊髄病医。平成19年10月~21年7月慶應義塾大学病院長を務める。学会関係では日本整形外科学会、日本脊椎脊髄病学会、日本脊髄障害医学会などで理事を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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