内容説明
著者渾身の第一詩集
目次
飛行篇(旅の子ノオト;国境;paper gravity;瀑布の底で;foreign evening;星色の錨;飛行士たち)
歩行篇(供火拾い;てっちゃん;眼裏に燃える森;空想電鉄;色狩師見聞・拾遺;崩葉と受肉;タオに逢える海)
著者等紹介
高嶋樹壱[タカシマキイ]
1996年生。長野県出身。2016年より詩作を行う。本書が第一詩集となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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