目次
アウフタクト
旅行記
二重になって流れ落ちる
朝市にて
あまり辛くないからし
リミット
なめらかな都市のエコー
午後の潜水
地点、あるいは走行する季節
結び目、今は無名の
ダイナー
環のなかで
白鯨の住み処
歯型
雨と啓示
グッドモーニング
ある日のバックライトのような
著者等紹介
源川まり子[ミナガワマリコ]
2023年慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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