目次
序章 シュウウエムラとは何か
第１章 シュウウエムラのコスメトロジー
第２章 シュウウエムラの美容フィロゾフィー
第３章 時代の流れの中で―
第４章 モダンとポストモダン
第５章 シュウウエムラのデザイン―濃淡と色彩
第６章 シュウウエムラの活動
第７章 シュウウエムラとフランス
第８章 シュウウエムラの文化活動
第９章 ウエムラの活動―事業と文化のあいだで
おわりに シュウウエムラとは何かとは私たち自身への問いでもあったのです
著者等紹介
及川廣信［オイカワヒロノブ］
アルトー館主宰、ａｆｔｅｒ ｓｃｏｒｐｉｏ代表。ダンサー、演出家、プロデューサー／エチアンヌ・ドゥクルーエコールドムーブマン、レオ・スターツコンセルヴァトワールコレオグラフィクドパリ出身／ヒノマタ・パフォーマスフェスティバル、シュウウエムラアートシアター、東京アートセレブレーションなどのプロデュース／シュウウエムラアートシアター芸術監督としてヤン・ファーブル『劇的狂気の力』、パリオペラ座ＧＲＣＯＰ、ベルリンダンス工場などの日本公演製作／アルトー館研究所にてダンス・演劇・マイムの技術、東洋の身体メゾッドを横断的に研究／主な経歴はシュウウエムラ芸術顧問、アスベスト館「アイコン」・藤原オペラ研究所の講師、日本オペラ協会の演出・バレエ東京主宰、日本マイム研究所所長、日本マイム協会会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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