電気の正しい理解と利用を説いた本

個数:

電気の正しい理解と利用を説いた本

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784879320865
  • NDC分類 540
  • Cコード C0030

内容説明

電気エネルギー問題。何が本質か?本書は明快な理解の助けとなる―。

目次

“電気”も商品→だが最低これだけの基礎知識が必要
「放射能は怖いけど、でも地球温暖化対策は何処へ?」
どっち!“二万人の犠牲”と“放射能”と
電気って何だろう?→水や食料(特に主食)と同じく公共物という材料→材料の経済原則は“低価格”
原発止めたらどうなるか→森山貫太郎先生の試算
脱原発で何が起きるか→貫太郎先生の怖いホラー話
「走る再生エネルギー導入の現実と課題」
大地震・ツナミと安全な原子力発電
「電気文明国日本のエネルギーと国民のコスト負担」
「再生エネルギーの導入とコスト」〔ほか〕

著者等紹介

永野芳宣[ナガノヨシノブ]
1931年生まれ。東京電力常任監査役、特別顧問、日本エネルギー経済研究所研究顧問、製作科学研究所長・副理事長、九州電力エグゼクティブアドバイザーなどを経て、福岡大学客員教授。他にイワキ(株)特別顧問・メルテックス相談役、正興電機製作所経営諮問委員会議長、立山科学グループ特別顧問、TM研究会代表幹事などを務める

石原進[イシハラススム]
1945年生まれ。69年東京大学法学部卒業、日本国有鉄道入社。2002年九州旅客鉄道(JR九州)社長に就任。09年会長。他に九州経済同友会代表委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品