内容説明
自分を知ること―。それは人生最強の力。
目次
プロローグ―「帽子の国」を越えて
第1章 それは本当にあなたの考えなのか
第2章 心のブラックボックスを解読する
第3章 受発色のタイプを診断する
第4章 苦・衰退タイプ―あきらめに縛られた卑下者からひたむきな求道者へ
第5章 苦・暴流タイプ―恨みの強い被害者から勇気ある正義漢へ
第6章 快・衰退タイプ―自己満足の幸福者から心優しい癒やし手へ
第7章 快・暴流タイプ―独りよがりの自信家から飽くなき挑戦者へ
第8章 人生の考古学・考現学・未来学―「自分を知る力」を最大化する方法
著者等紹介
高橋佳子[タカハシケイコ]
現代社会が抱える様々な課題の根本に、人間が永遠の生命としての「魂の原点」を見失った存在の空洞化があると説き、その原点回復を導く新たな人間観・世界観を「魂の学」として集成。誰もが、日々の生活の中でその道を歩めるように、実践の原則と手法を体系化している。現在、「魂の学」の実践団体GLAを主宰し、講義や個人指導は年間300回以上に及ぶ。あらゆる世代・職業の人々の人生に寄り添い、導くとともに、日本と世界の未来を見すえて、経営・医療・教育・法務・芸術など、様々な分野の専門家への指導にもあたる。魂の次元から現実の問題を捉える卓越した対話指導は、まさに「人生と仕事の総合コンサルタント」として、各方面から絶大な信頼が寄せられている。1992年から一般に向けて各地で開催する講演会には、これまでに延べ140万人を超える人々が参加。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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