目次
第1章 般若への道(人生と悟り;般若波羅蜜多への道 ほか)
第2章 問答集(魂;祈りについて ほか)
第3章 ひびき(正直;苦悩 ほか)
第4章 正法について(正しい循環;ウソのつけない自分の心 ほか)
第5章 用語解説
著者等紹介
高橋信次[タカハシシンジ]
幼少の頃から霊的体験を重ねるとともに、電子工学、物理、天文、医学などを学び、人間の心と肉体の関わりを解き明かした。さらに深い探究の結果、魂の転生輪廻を発見するに至る。以来『心の原点』『人間・釈迦』四部作『原説般若心経』など多数の著書や講演活動を通じて、人間の心の偉大性を説いた。コンピューター機器の製作事業を営むかたわら、経営者の指導にもあたった。GLAでは社会の調和をめざす多くの人びとが集い、氏の教えを実践している。長野県生まれ。1976年4月、自らの予言通りの生涯を終えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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