目次
第1章 新しい宣言(未来を創る力;コペルニクスの転回―十三年目の決断 ほか)
第2章 なぜ変わらなければならないのか(変わらなかった敗者たち―始皇帝、ナポレオンはなぜあの末路だったのか;受発色こそが問題だった ほか)
第3章 受発色革命への挑戦(新しい自分と世界を創る受発色革命;快・暴流=「自信家」の受発色革命 ほか)
第4章 主導権を奪回する(あなたは人生の主導権を握っているか;主導権を奪回することは、人生の極意 ほか)
著者等紹介
高橋佳子[タカハシケイコ]
1956年、東京生まれ。現代社会が抱える様々な問題を、自ら自身の責任として引き寄せて、意識と現実の同時変革によって解決し、まったく新しい事態を創造するという「鮮烈なる変革」の道を提唱する。現在、経営者・医療者・教育者・科学者・法律家・芸術家等、様々な分野の専門家を対象とするセミナーにて、氏の提唱するトータルライフ(TL)人間学を講義し、その中からすでに多数の実践者が輩出している。また、21世紀を担う青年たちをはじめとする様々な世代の人々がTL人間学を学ぶGLAの指導にも当たるほか、精力的に執筆や講演活動に取り組んでいる
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