目次
第1章 人を大切にする(リトリートに参加;名前で呼ぶこと;弱さを誇る ほか)
第2章 「尊敬しています」(分かち合わなければ;産みの苦しみを引き受ける;新しい思想 ほか)
第3章 エッセー(共に生かされる道―「みどりの家」;想像力と責任感;他者と共感すること ほか)
著者等紹介
島しづ子[シマシズコ]
1948年長野県生まれ。1973年農村伝導神学校卒業。1974年夫・勉が名古屋市緑区の日本基督教団鳴海教会に着任。1978年夫・勉の死後、鳴海教会牧師と付属エリヤ愛育園園長就任。1987年鳴海教会辞任。みどりファミリー(障がいを持つ人が地域で暮らすことを考える会)結成。みどりファミリーは「愛実の会」の支援やコンサートを開始。ミニ里親会お年玉コンサートを22年間継続。1988年以降「障がい者・友だちの会・愛実」創設に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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