笑う門には福島来たる―大橋雄二 いのち 共生 放射能

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笑う門には福島来たる―大橋雄二 いのち 共生 放射能

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784879251022
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0095

内容説明

このピンチ「福島=日本」、悔しさ、悲しさ傍らにおき、泣いて叫んで最後に笑え。生きてる幸せ、想定外。

目次

プロローグ(原発が暴走する福島へ;地ぱんマンと慰労会 ほか)
第1章 3・11 東京×福島(その頃、福島では;社員たちの3・11 ほか)
第2章 障がい者との共生(ラジオ福島が伝える真実;8ばん目の虹の色 ほか)
第3章 苦悩する福島(原発から避難した若者との出会い;想像をはるかに超えた光景 ほか)
第4章 風評被害と実害の狭間で(食べて支えるということ;恐ろしい内部被ばく ほか)
第5章 笑う門には福島来たる(笑うから幸せになる;誰かのせいにするだけで ほか)

著者等紹介

渥美京子[アツミキョウコ]
1958年、静岡県生まれ。大学卒業後、電機メーカー勤務を経て、法律系の専門出版社に就職。1992年からフリーランスに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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