目次
吉本隆明が語る戦後55年・第6回 政治と文学をめぐって(新日本文学会の総括と評価の仕方に感じた疑問;文学を政治性や思想性で評価するのは間違っているという結論に達した;文学作品を主題で評価する考え方との決着をつける ほか)
吉本隆明が語る戦後55年・第7回 心的現象・歴史・民族(関係論は空間論で了解論は時間論だと考える;生理的身体とイメージとしての身体の二重性;身障者の社会的、個人的生き方の極限とは何かを考える ほか)
吉本隆明が語る戦後55年・第6回 政治と文学をめぐって(新日本文学会の総括と評価の仕方に感じた疑問;文学を政治性や思想性で評価するのは間違っているという結論に達した;文学作品を主題で評価する考え方との決着をつける ほか)
吉本隆明が語る戦後55年・第7回 心的現象・歴史・民族(関係論は空間論で了解論は時間論だと考える;生理的身体とイメージとしての身体の二重性;身障者の社会的、個人的生き方の極限とは何かを考える ほか)